毛抜きを使ったセルフ脱毛について


毛抜を使った方法もカミソリ脱毛に次いで一般的です。

ただ、ご想像の通り痛みは当然あります。でもカミソリに比べてすぐ生えて来ることがないといった利点もあります。場所によって使い分けるのも良いかもしれませんね。

それでは、毛抜き脱毛の特徴と注意点です。

①上手く行えばキレイに脱毛出来ます。

毛抜を使った脱毛法は、皮膚の中に埋まっている部分まで抜いてしまうので、カミソリを使う場合に比べてキレイに処理できます。仕上がりもすっきりしますし、処理の回数も少なくて済みます。

とは言っても、原理的に一本ずつ抜いていく方法ですので根気がいりますし、とっても面倒です。途中で飽きてしまうこともしばしばです。

また、両脇の処理は鏡を見ながら行うことになりますのでやりにくいです。家族や知り合いに頼むのも気がひけるので、すべて自分で処理する事になります。

②場所によってはとても痛いです。

毛抜き脱毛は、どこを処理しても痛みが伴います。特に、手足やビキニライン脱毛はかなり痛みを感じます。

一度試してみて我慢できるようであれば続けて見ては如何でしょうか。でも、やっぱり痛いですよ。

③毛を途中で切ってしまい埋没毛になるリスクがあります。

毛抜で引っ張った時に、たまに途中で切れてしますことがあります。もう一度先をつまんで抜くことができれば良いのですが、

多くは皮膚の中に残ってしまいます。切れた毛がまた伸びてくれば良いのですが、途中で引っかかって埋没毛になる事があります。特に出血してカサブタが出来た場合は確率が高まります。

皮膚の中で伸びてしまった埋没毛は素人では処理が難しいので専門家に任せる事になります。やはり、毛抜でキレイに仕上げる事ができるようになる迄にはかなり訓練が必要だと思います。

④タオルで温めてから行いましょう

なんの準備もなくいきなり毛抜で抜き始める人もいますがお勧め出来ません。だいいちとても痛いです。抜く前には温めたタオルを肌に当てて、毛穴を広げてから行うようにしましょう。毛穴が広がれば抜きやすくなりますし、痛みも少なくなります。

また、お風呂に毛抜を持ち込んで湯船で毛を抜く人もいますが、これは絶対にいけません。お風呂の中には雑菌が多くいますので、細菌感染しやすいです。しっかりと準備してから行いましょう。

カミソリを使ったセルフ脱毛について


カミソリを使ってご自分で脱毛されている方へ注意点です。

カミソリを使う方法はお金も時間もかからないので、多くの方が最初に試される方法だと思います。

でも、いきなりお風呂場で試すようなことは決してしないでください。ちゃんと下調べをして、充分な知識を身につけてから行うようにしてください。

では、カミソリ脱毛の特徴と注意点です。

①数日ですぐ毛が生えて来てしまいます。

セルフ脱毛で一番一般的と思われるカミソリを使った脱毛ですが、この方法は、皮膚の表面に出ている毛を剃るだけの脱毛法ですから、剃って2~3日も経つと、すぐ伸びてきてしまいます。

そのため頻繁に処理をしなくてはいけない方法なのです。個人差はありますが、場合によっては週に2回も3回も処理をする事になります。

夏のように肌を露出することが多い季節には、それこそ毎日の日課にもなりかねません。

②肌の弱い人には向きません

頻繁にカミソリを当てなければなりませんから、肌が弱い人にとっては大敵になります。肌が弱い人は、カミソリ負けなどをおこし、肌がかぶれたり、赤くなったりとトラブルを起こしがちになります。

特に毛の向きに逆らってカミソリを当てる逆反りを行うと、毛穴を傷つけ易いので特に注意が必要です。

③クリームを併用しましょう

肌が弱い方は勿論ですが、普通肌の方でも、カミソリを使って脱毛される場合は処理前にできるだけクリームを塗るようにしてください。

剃ったあとも肌に乳液や化粧水を付けてあげるととても良いです。保湿作用のあるものを選ばれると良いです。

④カミソリは常に新しい物を使いましょう。

古いカミソリを長く使うと、見た目は大丈夫そうでも刃が傷んでいる場合があります。

そんな刃を使って剃ると、知らずに肌を痛める危険性があります。小さな傷口から細菌が入って膿んでしまったりしないように、
常にカミソリは新しいものを使うようにしてください。