脱毛クリームを使ったセルフ脱毛について


脱毛クリームの使用を検討されている方も多いと思います。

脱毛クリームを使う方法は、いっぺんに広範囲のムダ毛処理が可能であり、痛みがないといったメリットがある反面、科学物質である薬剤を使うので人によっては肌に合わないといったデメリットがあります。

使用する前にどのような注意が必要なのか、自分の体質にあうのかどうか、しっかりと基礎知識を身につけておくことが必要です。

それでは、脱毛クリーム脱毛の特徴と注意点です。

①脱毛クリームによる脱毛の原理

脱毛クリームによる方法は、毛を構成する物質であるタンパク質がアルカリに弱いという特性を利用しています。つまり、アルカリ性の薬剤を含んだクリームをムダ毛のある皮膚の表面に塗ることによって毛を溶かしてしまう方法です。

この方法はカミソリを使った方法や、毛抜きを使った方法と違って痛みが無というメリットがあります。ただ、ムダ毛を溶かすことが出来るのは皮膚の表面部分のみとなりますですので、カミソリの場合と同様に数日すればまた毛が伸びてきますので、定期的な処理が必要となります。

②短時間で広範囲の脱毛が可能です。

原理的に皮膚の表面に薬剤を塗って毛を溶かすという方法ですので、当然ですが一度に広範囲の脱毛を行うことができます。カミソリや毛抜きを使う方法に比べてとっても手軽に行なえますので使用を考えている方も多いのではないでしょうか。

ただ、カミソリによる脱毛と同様に皮膚の表面に出ている部分だけに効果が有りますので、毛が伸びてくれば、再びクリームを塗ることになります。継続するためには脱毛クリームの購入費用も考えておく必要があります。

③薬剤が肌に合わない場合があります。

アルカリ性の薬剤を直接肌に塗り、化学反応によって毛を溶かしてしまう方法ですから、当然肌には何らかの負担をかけることになります。体質や相性によっては皮膚の保護膜を溶かしてしまうこともあります。

人によってはかぶれや湿疹、腫れを起こしたり、アレルギー症状を誘発することもあるようです。

④脱毛クリームを使う前にバッチテストが不可欠です。

こういったお肌のトラブルを招かないためにも、日頃から自分のお肌の性質を理解しておくことと合わせて、脱毛クリームを選ぶときは必ずバッジテストを行うことをお勧めします。

お肌への負担が少ないとうたった商品も数多く出ていますが、出来る事ならいきなりネットで購入するより、お店でしっかりバッジテストを行ってから購入することが必要だと思います。