脱毛テープを使ったセルフ脱毛について


脱毛テープを検討されている方への注意点です。

脱毛テープを使った方法は、脱毛ワックスによる方法と同じで痛みが強いやり方です。基本的に、ワックスを使うか薬剤の塗られたテープを使うかの違いです。

それでは、脱毛テープを使用した脱毛法の特徴と注意点です。

①脱毛テープによる脱毛法とは?

脱毛テープによる脱毛法は、薬剤が表面に塗られたテープを毛の流れに沿ってしっかりと張り、毛の流れに沿って一気に引き剥がす方法です。メーカーによっては毛の流れに逆らうように剥がすタイプも存在しますので、使う前に取扱説明書をしっかりと読んでください。

メリットは脱毛クリームと同様で短時間に広範囲を脱毛できること、脱毛後2週間程度は次の毛が生えて来ないので、その点でカミソリや脱毛クリームより優れています。

お出かけ前に急に脱毛する必要が生じた時にはこの方法を知っていると助かりますね。ただ、脱毛テープを引き剥がす時の痛みがかなり強く、肌が弱い方や痛みに敏感な方にはあまりお勧めできません。

②脱毛テープは肌を痛めてしまうリスクがあります。

脱毛テープによる方法はワックスを使う方法と同じで、剥がすときに皮膚の表面を同時に剥がしてしまうリスクがあります。慣れないうちは全体が綺麗に抜けずにまだら状に毛が残ってしまうこともあります。また毛を抜いたあとが鳥肌状になったり、切れた毛が埋没してしまう場合もあります。ある程度の慣れが必要な方法です。

③脱毛テープを使う前の準備とアフターケア

脱毛テープを使用するときは事前に肌を清潔にしておきましょう。できれば入浴後の清潔で毛穴の開いている状態がベストです。それが無理な場合は蒸したタオルで肌を温め毛穴を開いてあげるとよいでしょう。ムダ毛を柔らかくしておけば脱毛テープに毛がつきやすくなり脱毛しやすくなります。

さらに脱毛が終わった後は、毛穴が開いたままになっていますので、菌などが入って化膿する可能性があります。すぐに冷たいタオルで冷やしてあげましょう。こうすることで毛穴を引き締めるとともに、毛穴にバイキンが入ることを防ぐことができます。

④脱毛テープを安全に使うために。

肌にとって強引とも言えるこのような方法を繰り返して行うと、肌が弱い方でなくてもいずれ何らかのトラブルを招いてしまうリスクがあります。使用する間隔を広げるか、可能ならば他の方法も検討してみましょう。

また脱毛テープを剥がした後の皮膚が刺激で赤くなった場合などは保湿クリームなどを塗るなどしてケアを行なってください。自分で処置が難しい場合はすみやかに皮膚科を受診してください。